hats off to the buskers／the view

ハッツ・オフ・トゥ・ザ・バスカーズ(期間限定)

• アーティスト: ザ・ビュー
• 出版社/メーカー: BMG JAPAN
• 発売日: 2007/02/07
• メディア: CD

むちゃくちゃ若ぁ～いっ♪
曲も若く突っ走ってる感じですが、このヴォーカルの出来上がっちゃった声は何よっ！！って感じで、今後が楽しみだわ。
・・・ヴォーカルはもしかしてこのもじゃ毛くん？？
５歳の頃からの大親友なんですってよ、彼らは。まぁまぁまぁ。
ギターのピーター君曰く、『ルックス重視じゃない、地に足のついたバンド』らしいです。

シングル・カットされてる曲はやはりいいですね。（２，３，８）
もちろん、そのほかにも良い曲あります。
ここで、YouTube観れます。－－→　Superstar Tradesman

来日公演があるみたいですね～。（詳しくはＣｒｅａｔｉｖｅｍａｎへ。）
東京・名古屋・大阪かぁ・・・・・なぜにココに来ない？？？

他に狙ってるのは・・・KLAXONSとHORRORS。日本盤の発売待ちです。

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もう一枚。

アウェイク(初回限定盤)

• アーティスト: ジョシュ・グローバン
• 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
• 発売日: 2007/02/07
• メディア: CD

癒しの処方箋ですね。
アリー・ｍｙ ラブ　にも出てたらしいけど・・・・覚えがないぞ。『歌のうまい青年役』って・・・たまり場みたいになってたバーに居た人？？ちがうかー。

これって、イタリア語？スペイン語？？それとも両方？？こんな所でもウィーク・ポイントが露見しちゃうとは・・・（笑）

こちらで試聴できます。

ＭＥＴＥＯＲＡ／ＬＩＮＫＩＮ ＰＡＲＫ

やっと見つけた。

Meteora

• アーティスト: Linkin Park
• 出版社/メーカー: Warner Bros.
• 発売日: 2003/03/25
• メディア: CD

『ＮＵＭＢ』だった。
『ＮＵＭＢ／ＥＮＣＯＲＥ』はＪＡＹ－Ｚとのコラボ特別バージョンだったのね。
『ＮＵＭＢ／ＥＮＣＯＲＥ』のシングルＣＤまで購入しちゃったよ。あーあ。

ＣＯＬＬＩＳＩＯＮ ＣＯＵＲＳＥ／ＪＡＹ－Ｚ＆ＬＩＮＫＩＮ ＰＡＲＫ

Collision Course

• アーティスト: Jay-Z & Linkin Park
• 出版社/メーカー: Warner Bros./Machine Shop/Roc-A-Fe
• 発売日: 2004/11/30
• メディア: CD

私はこっちを↑購入しちゃったのですが・・・

Collision Course

• アーティスト: Linkin Park & Jay-Z
• 出版社/メーカー: Warner Bros.
• 発売日: 2004/11/30
• メディア: CD

もしかして、あれ↑↑とこれ↑って、別モノ？？？
なんかアレンジ違うな～って思ったのですが・・・・・失敗？？
ちゃんとＬＩＮＫＩＮ　ＰＡＲＫのところで探したっていうのに。ちゃんと事前に調べていくべきだったのでしょうか？あぁぁぁぁ・・・・・・（涙）

私は、このアレンジの『ＮＵＭＢ／ＥＮＣＯＲＥ』を聴きたかったのに・・・
私が購入したのは、ちとアレンジが違うんです。でもまぁいっか。
ＬＩＮＫＩＮ　ＰＡＲＫの他のＣＤもチェックしなきゃな～。・・・ヴォーカルかっこよいなぁ・・・・・♪

　　　　（なんで急にコレが欲しくなったか・・・。理由は↑のＹｏｕＴｕｂｅ映像を観ちゃったから。）

ご存知のとおり、これは映画『マイアミ・バイス』のオープニングの曲ですね。
予告編でも使われていたので、とても印象深い曲です。
でも、マイアミ・バイスのサントラには入ってないみたいですね。

ON THE BEAT!／THE KBC ＆ Some Loud Thunder／Clap Your Hands Say Yeah

オン・ザ・ビート

• アーティスト: THE KBC
• 出版社/メーカー: メディアファクトリー
• 発売日: 2007/01/10
• メディア: CD

軽～く、何も考えずに聴けるアルバムですね。テンポの良さが心地よいです。
心が空っぽなときにもおすすめできるかも。（今現在の自分とか。ha.ha.ha~笑）
特に１曲目のどうでもいいような♪Hello~♪って歌い出しがいい感じ。
ぬあぁ・・この１曲目、頭にこびりついて離れん！！

 

Some Loud Thunder

• アーティスト: クラップ・ユア・ハンズ・セイ・ヤー
• 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
• 発売日: 2007/01/17
• メディア: CD

本当はこれじゃなく、１枚前のアルバムが欲しかったのですが、とりあえずこちらを買ってしまいました。
やさしく流れるメロディが、いい感じに心を癒してくれますね。
『Love Song No.7』と『Underwater（You and Me）』が好きです。
このLove Song No.7って、聴いたことあるのですが・・・何処で聴いたんだろう？？

 

ＭＡＫＥ ＴＨＩＳ ＹＯＵＲ ＯＷＮ／ＴＨＥ ＣＯＯＰＥＲ ＴＥＭＰＬＥ ＣＬＡＵＳＥ

あれほどＣＤショップには出入りするなよと自分に言い聞かせていたのに・・・ついフラフラと・・・
しかもなんだか今日発売のものが多かったよ。

メイク・ディス・ユア・オウン

• アーティスト: ザ・クーパー・テンプル・クロース
• 出版社/メーカー: BMG JAPAN
• 発売日: 2007/01/24
• メディア: CD

むちゃくちゃ激しかったり、そうとおもえばメロディアスだったり・・・・・
最初の曲の出だしなんて、かなり好きですね。あと、３・５・７・８・１０・１１なんかもいいね～。

今日迷ったのは、これと『Ｔｈｅ　ＫＢＣ』のと『！！！』のでした。とりあえず、これにしちゃいました。

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去年出されたＣＤで、まだ入手してないのがかなりあるので、徐々に仕入れよう！企画、今日の一枚は

ホワットエヴァー・ピープル・セイ・アイ・アム、ザッツ・ホワット・アイム・ノット

• アーティスト: アークティック・モンキーズ
• 出版社/メーカー: Domino/Hostess
• 発売日: 2006/01/25
• メディア: CD

お手ごろ価格の１６６９円で手に入ったんですから、ラッキーでしたね。
他ねらってるのは、、、ＲａｚｏｒｌｉｇｈｔとかＴｈｅ　ＲａｃｏnｔｅｕｒｓとかＣｌａｐ　Ｙｏｕｒ．．．．とか買いたいものは星の数・・・

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で、次は裏ジャケ及び中身の写真で・・・・『あんた誰？』なパツンパツンなジェラルドを堪能できるこちら

スウィート・リベンジ

• アーティスト: マイ・ケミカル・ロマンス
• 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
• 発売日: 2004/07/22
• メディア: CD

今とちょっと（だいぶ？）違うジェラルドは、それでもやっぱり素敵なジェラルドでした。
外見は恐ろしく違うけど、でも声は一緒（当たり前）。あんな出来の良いアルバム（Ｔｈｅ　Ｂｌａｃｋ　Ｐａｒａｄｅ）を聴いちゃった後じゃぁ、かすんでしまうのですが・・・でもまぁ良いな。

 

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次はつい手にとってしまった１枚。

 

How to Get Everything You Ever Wanted in Ten Easy Steps

• アーティスト: The Ordinary Boys
• 出版社/メーカー: B-Unique
• 発売日: 2006/10/23
• メディア: CD

つるんとしたゆで卵のような方達ですね～。
いわゆるジャケ買い？ですが、これはかなりいい感じです。好きな声ですね～。

なんというか・・・なつかしい感じの歌い方＆声だわ・・なぜだろう？a－ｈａとかに似てない？声。あぁそれともデュラン・デュランかな？いや、似てないかー。（自己完結）

 

 

今はようやくマイケミの呪縛から逃れ（いや、でも外出時はこればっかですが）、ようやくパニック！アット　ザ　ディスコを聴き込んでます。はぁ～、いいですね～。全体的に似通った印象を受けますが、でもいい感じです。買って正解ですね。

A FEVER YOU CAN'T SWEAT OUT／PANIC! AT THE DISCO

フィーバーは止まらない(初回限定盤)

• アーティスト: パニック!アット・ザ・ディスコ
• 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
• 発売日: 2007/01/17
• メディア: CD

えーと、この曲名にいちいち付いた邦題？？は一体なんなんでしょう？（笑）
でも、ストレートにセンスの良い訳なので、面白いですねぇ。

とにかく、彼らはステージ・パフォーマンスがある意味『スゴイ』らしいので、一度生で観てみたいです。

アルバムは、一通り通しで聴いてみましたが・・・まとまりがあるのかどうかは、ちょっと判断しかねます（笑）もうちょっと聴き込んでみたら、きっと違う印象が生まれそう～♪
（今はマイケミをヘヴィヘヴィヘヴィ～～～ローテーションなので、隙を見て聴こう！）

彼ら、今月号の『INROCK』誌の表紙を飾ってるのですが、普通にみて整ったお顔立ちのいい男ですよね？特にこのビラビラ・ブラウスのブレンドン？彼はキュートですよん♪

INROCK (イン・ロック) 2007年 02月号 [雑誌]

• 作者:
• 出版社/メーカー: イン・ロック
• 発売日: 2007/01/15
• メディア: 雑誌

THE BLACK PARADE／My Chemical Romance

ザ・ブラック・パレード(初回限定盤)

• アーティスト: マイ・ケミカル・ロマンス
• 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
• 発売日: 2006/12/06
• メディア: CD

なかなか良いと思うんですけどね～。
批評などを読んでいると、１作目からのファンの人の反応は真っ二つみたいですね。でも、私はこれが初めてのマイケミなので、好印象♪

輸入盤を試聴して、１曲目で一目惚れして、どうやら日本盤にはボーナス・トラックが入るみたいだとの情報から、日本盤発売を待っての購入。長かった～。

で、体調が悪いために封印しておいたのを、やっとこ解禁～♪

全体的にまとまり感があって、良いと思いました。というか、めっちゃ気に入ってます！！
これは前作＆前々作もきっちり聴いてみないと。

『WELCOME TO THE BLACK PARADE』のPVの衣装で、裏ジャケでも（INROCKの先月号の表紙でも）着てるマーチング・バンド風の衣装は、アカデミー賞常連のなんとかさんにデザインを依頼したそうです。（「SAYURI」とか「シカゴ」とかの）
あの衣装のダークな雰囲気に、ヴォーカルのジェラルドの銀髪がとても映えて素敵です～♪

特に９曲目の『ＭＡＭＡ』の、♪and when we go don't blame us♪の後の
　　　　　　　　『イェァ～～～～』
ってとこが、たまらなく好き好き好きっ♪

（そういえば、私ＧｒｅｅｎＤａｙの「Ｈｏｌｉｄａｙ｣の最初の『チャ～～～～』だかなんだかのため息？も大好きです！）

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あと、これこれ。これは表紙からして買わなきゃいけませんよね。

INROCK (イン・ロック) 2007年 01月号 [雑誌]

• 作者:
• 出版社/メーカー: イン・ロック
• 発売日: 2006/12/15
• メディア: 雑誌

ビリー・ジョー、吠えてるし（笑）

Jamie Cullum Live at HIROSHIMA

ジェイミーのライヴに行ってきました～。

UKジャズ界の貴公子と謳われてる彼の、パワフルでジャズィ～なライヴを堪能しました♪

あんなちっちゃい（笑）身体のどこにそんなパワーが隠れてるの？？ってなくらい、めちゃくちゃパワフルにステージ狭しと（本当に狭いのですが・・笑）飛び回ってました。
色々なものを使ってのパフォーマンスもしてたんですが、ピ・・ピアニストの大事な指がぁぁぁ・・・と観てる方がハラハラしてしまうような指や手を使ったドラム？パフォーマンスで、ピアノやなにやらを叩きまくってました。あんなに音が出てるんだもん、相当痛いはずなのに、彼は上機嫌（笑）

今回のライヴ、dharmaさんに大感謝です！！！
こんな番号見たこと無いよっ！！てな整理番号（あえては言えないけど、スゴイ数字）を取っていただいて、もう２重の喜び～～～♪
明日は存分に楽しんできてくださいね。（２日連続でしたね～）

当日、ジェイミー君達はどうやら原爆資料館？に行ったらしく、私も元気ならば行く予定にしてたので、もしかしたら間近で見れたかもぉ～～と歯噛みしております。

今回は、先週中ほどから体調が絶不調で、完治しないままでの強行スケジュールだったため、楽しみにしていた観光や食事もままならなかったんです。（ただの風邪ですが、今年の風邪は甘く見てるとダメですよ。節々の痛みはインフル並み。高熱まではいかないけど、それなりの熱が出るし、お腹にグググ・・・っときちゃいます。それと、胸（気管？）がすっごく痛い。予防に努めましょう）
ライヴ終了後でも余裕で終電に間に合う見込みだったので、ホテルもキャンセルし、日帰りにしました。

ギリギリのスケジュールを組んだのですが、それでもけっこう時間が余ってたので、久々のハンズへ。広島には最西端店舗があるんですよね～。で、こまごまとしたものを買い込んでしまいましたーーー。これからライヴなのに（笑）

予定していた終電ではなく、それの３本くらい前の電車に乗れるギリの時間に駅に到着したのですが・・・・・、駅の地理を理解していなかったため、新幹線の入り口というか駅の改札に入れなくて、右往左往してしまいました。でも、なんとか矢印のとおりに（何故か長い地下道経由）全力疾走したら間に合いそうだったのですが・・・。改札をくぐってホームを確かめてダッシュ・・・したら、確かめたはずのホーム自体が見当たらず・・・・・
どうやら『１６両編成』を、『到着１６番ホーム』と間違えてしまったらしく、あいにく駅には１４番までしかホームがなく・・・・・途方に暮れるわたし。
次の電車までじっと待ちましたよ。
体調悪い＋寒い＋全力疾走のツケで、ぼろぼろ～～～～

でも、楽しかったです。なんていっても、ライヴが良かったも～ん♪
と、これで広島は余裕の日帰り圏内だと実証されたので、私の活動範囲が大幅に広がるわ～♪
　　　・・・でもね、体調がさらに下降気味なのよね・・・

THE SAINTS ARE COMING／U2＆GREEN DAY

セインツ・アー・カミング

• アーティスト: U2&グリーンデイ
• 出版社/メーカー: ユニバーサルインターナショナル
• 発売日: 2006/11/08
• メディア: CD

うわぉ～。
この暑っ苦しさはなんなんでしょう（笑）
この曲は、今週発売されるU2のベスト盤にも収録されてるのですが・・・とりあえずこちらを買ってしまいました～（待ちきれないし♪）。U2のDVD付きの限定盤には、もしかしてスーパードームでのパフォーマンスも収録されてるのかなぁ？？？そしたら買うんだけどな～。要チェックですね。

ライヴ・バージョンの方がいいな～。

 

そしてもう一枚。

ジェイムス・モリソン(特別限定価格)

• アーティスト: ジェイムス・モリソン
• 出版社/メーカー: ユニバーサルインターナショナル
• 発売日: 2006/10/04
• メディア: CD

甘そうな顔なのに、とってもビターなハスキー・ヴォイス♪
とても聴きやすい一枚です。

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ついでに。

ROOSTERのJAPANツアー、at DRUM LOGOS（fukuoka）、堪能してきちゃいました～♪

やっぱいいわぁ～。小さいライヴハウスなので、彼らをとても近く感じられるし、もう最高です。
また来年も来るかなぁ？？是非来て欲しいです。

いっつも身体全体で歌ってるニック。アンコールで缶ビール飲んでたけど・・・・、その状態であんなに身体シェイクしちゃぁぁぁぁぁ・・・ゲロるんじゃないの？？？（笑）

もう最高のぐしゃぐしゃヘアで私を悩殺してくれるルークも、今日もいつもに増してぐちゃぐちゃ度アップしてるし（雨だったからかな？）。

デイブもベンも、素敵でした～♪彼らは正統派美男子だもんね～。

今現在も耳がぐわんぐわんいってます！！！それも余韻の一つね。

ＣＯＮＴＩＮＵＵＭ / ＪＯＨＮ ＭＡＹＥＲ

Continuum

• アーティスト: John Mayer
• 出版社/メーカー: Aware/Columbia
• 発売日: 2006/09/12
• メディア: CD

アルバムの新鮮さを失わないため（？ライナーノーツより）、敢えて自分の写真をジャケットに使用しなかったジョン・メイヤー。あ～ん、惜しい。

ちょっとかすれた感じの声が、いい感じに癒してくれるんです。
聴いているとリラックスできる感じ。

試聴などはこちらで→http://www.sonymusic.co.jp/Music/International/Arch/SR/JohnMayer/

ダニエル・パウター

『ｂａｄ　ｄａｙ』　（日本盤副題：ついてない日の応援歌）　で、（常についてない）私を応援してくれているダニエル・パウターが、明日のめざましＴＶに生出演＋生うたご披露なんですって～～～。要チェック★

ワーナーのＨＰはこちら→　http://www.wmg.jp/artist/powter/

 

ＴＥＤＤＹ ＧＥＩＧＥＲ 『Underage Thinking』

ちょっぴりボーっとした風貌からは想像できない、とろけるハスキー・ヴォイス。そのギャップがたまりません。（ＣＤには“スモーキーヴォイス”って書いてありますねぇ）
今現在、１８歳？？若いっ。

全米デビュー第８位ですって。それってスゴイんですよね？
もう、つかみの１曲目からいいんだ～。

デディ・ガイガー。・・・と、ちょっとゴジラの対戦相手怪獣っぽい名前なのがかっこよいですよね（？）

Underage Thinking(期間限定価格盤)

• アーティスト: テディ・ガイガー
• 出版社/メーカー: ソニーミュージックエンタテインメント
• 発売日: 2006/07/19
• メディア: CD

こちらでは試聴できます→　http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/teddygeiger/
（ディスコグラフィのアルバム名をクリックすると一覧が出ます）

 

最近ようやく iTunes のMusic Storeからの曲の買い方を覚えた私。↑のはStoreでは扱ってませんので普通にCD屋で買ったんですが（おすすめコーナーで一目惚れ買いです）、 iTunes ではアルバムの中の１曲から買えるってのがいいですよね～。（って、今さら・・・恥っ）
全ての楽曲が買えるようになればいいのに。

七夕の夜に、濃ゆい男に癒される・・・

 

Ｋｅｎ’ｓ　Ｂａｒ　　ｉｎ　　海の中道海浜公園。行ってきました～♪
私のお初の生 ケン・ヒライ。ん～～～、濃い（笑）

何故に、梅雨真っ只中&台風急接近中のこの時期に、野外で開催するのか？・・・と、ちょっと不安だった天候も、数日前の予報をきれいに裏切って、曇り時々晴れに。前日までのやる気のない雨のせいで地面が少々ぬかるんでましたが、雨は降らなかったし、ちょっと夕焼けも見れたし、星も２粒くらい見えたので良しとしましょう。

確保した座席は、かなり前の方だったのですが位置が悪かったー。ちょっと端っこ寄りだったんです。ステージに向かって左手側だったので、歌うときにふわふわする右手が邪魔で、ナマ表情が見えなかったデス（笑）・・・テーブル席いいなぁ～・・・
でもまぁ・・・これくらいの離れ加減が丁度良いのかも。濃さもほどよくぼやけてましたし（笑）

セットリストなどは、もちろんのこと覚えてません（毎度ですね）。
今回は初心に帰ってということで、３部構成にしたみたいです。細切れにしたぶん１部ごとの曲数が少なかったのですが、だらける隙が無かったぶん良かったんじゃないかな～って思います。
店長からのサービスってことで、２部～３部の合間に見事な打ち上げ花火があったので、その心憎い演出にやられましたー。（１００発以上上げてました？）

それと、ケン・ヒライのライヴで定評のある“おしゃべり”も面白かったです。

今日の曲で最も印象深かったのは、本人も『心の叫びを歌った』と紹介していたカヴァー曲、
　　『僕がおじさんになっても』
もう・・・ものすごーーーーっく、狙ってるしっ！！！（笑）

そうそう、生ケン・ヒライも初めてで感激だったんですが、もう一人生ゲスト（？）が。
連動企画・・・なのかなぁ？の関係で出演の、軽部アナ。声だけ聴いてると、いい感じですね。（ってことは・・・月曜日のめざましで放送されるのかな？？）

とにかく、ケン・ヒライは歌が巧いですから～。もう、心の底から癒されて帰路につきました～。
（でもね、その帰路がこれまた大変で・・・笑）

ＫＥＡＮＥ 『ＵＮＤＥＲ ＴＨＥ ＩＲＯＮ ＳＥＡ』

お店側の思惑どおりに、試聴コーナーにあったこの２作を購入。（試聴３ＤＩＳＣ中、残りの１作も良かったんですが、予算の都合上見送りです・・）

アンダー・ザ・アイアン・シー -深海-

• アーティスト: キーン
• 出版社/メーカー: ユニバーサルインターナショナル
• 発売日: 2006/06/07
• メディア: CD

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　こちらに詳しく。→

 

 

Eyes Open

• アーティスト: Snow Patrol
• 出版社/メーカー: A&M
• 発売日: 2006/05/09
• メディア: CD

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　こちらに詳しく。→

 

 

circles and satellites ROOSTER

 

サークルズ・アンド・サテライツ(3ヶ月限定スペシャル・プライス)

• アーティスト: ルースター
• 出版社/メーカー: BMG JAPAN
• 発売日: 2006/06/21
• メディア: CD

ニック・・・なぜにそのような頭に？？？（笑）
でも、かわいいので良い。

スタートが遅れて、プレミアム・ライヴの情報仕入れるのが遅くなってしまったので、ライヴに行けないぃぃぃぃぃ（涙・大粒）のが、とっても哀しいです。
次もあまり大き過ぎない会場で観たいって願いが叶ったのに、すっごく残念。

おとなしく、お家でCD聴いてがまんします。

オフォシャル－－→　http://www.bmgjapan.com/rooster/

あ、Ken's Barは取れたもよう。でもね、テーブル席は秒殺でダメでしたが（笑）一般発売の方が良い席とってあるのかなぁ？どうしよう。

juanes （フアネス）

結局買ってしまいましたよ。なので、記事を引っ張りあげます（笑）

おまけとして、とっても危ない眼差しのポストカードをいただいたんですが、それがとっても『悪』っぽくて（笑）

今月はＲＯＯＳＴＥＲの新譜とか、劇場未公開のニコラス・ケイジのウェザーマンとか、その他もろもろ・・・の気になる作品がどっさり・・・。あぁぁ・・・

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情熱の貴公子　　　ですって♪

もう、見てるだけでクラクラしてきそうな眼差しの彼ですが、先日フジ系朝の情報番組で生うたをご披露してまして、そのストレートすぎる情熱に、まどろんでいた私は一気に目が覚めましたよ。

ライヴの最中か終わりかわかりませんが、観客の女性（男性もアリかな？）が（たぶん）生脱ぎしたブラジャーやらパンツなりをステージに投げ込むことで有名な彼。下着ドロ垂涎のコレクションは、もの凄いことになってるらしい。

愛と情熱の絆(初回限定盤)(DVD付)

• アーティスト:
• 出版社/メーカー: ユニバーサルインターナショナル
• 発売日: 2006/06/07
• メディア: CD

私は輸入盤を買ってしまいましたが、日本デビュー盤が上記の日程で出るので、そちらをオススメします。ついでに、このDVD付きを激しくオススメします（笑）
だって、すっごいんだもん・・・・・

いや～ぁ、スペイン語って、いいねぇ～～♪

彼のＨＰ－－－→　http://www.juanes.net/archive/noticias.cfm

コロンビア出身の３３歳ですって。

ダニエル・パウター

癒しのハスキー・ボイスを持つピアノ・マン。だそうです。
確かにいい感じな曲が多いですね～。

カナダ出身だそうです。１ｓｔ シングル曲『バッド・デイ～ついてない日の応援歌』は絶品です。その前の曲もいいわ～。

• ダニエル・パウター　　　　　　　　　ダニエル・パウター

ダニエル・パウター(初回限定スペシャル・プライス)

• アーティスト: ダニエル・パウター
• 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
• 発売日: 2006/03/08
• メディア: CD

あ、顔で買ったんじゃないですよ！！（笑）

こちらで視聴など・・・→　http://wmg.jp/artist/powter/WPCR000012260.html

これから公開される作品で、ちょっと気になるものを・・・

• カサノバ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　恋愛史上（？）最も名高いプレイボーイのお話だそうです。
• 戦場のアリア　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　これはちょっと前から予告編を何度か目にしてたんですが、ダニエル・ブリュールがとってもいい感じ。
• ディセント　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんかよくわからないですが・・・
• 変態村　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コレにいたっては、邦題の意味がよくわからない・・・

ジェイムス・ブラント

この昔っぽいイケメン、流行ってるんですか～～？？
視聴してみて良かったので、買ってきちゃった。

 

バック・トゥ・ベッドラム(初回限定スペシャル・プライス)

• アーティスト: ジェイムス・ブラント
• 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
• 発売日: 2005/12/07
• メディア: CD

この中から数曲集めた、ＤＶＤ付きのものも出てたみたいなんですが（隣に置いてあった）、ひとまずこちらを購入です。
なんとも魂揺さぶり系で、素敵です～。

フジのテレビドラマ、小早川なんたらの恋の挿入歌になってるらしいです。私は観てないですが・・・

 

 

本も一冊購入。

 

• シャドウ・ゲーム　　　　　　　ジョン・クリード　　　　新潮文庫
  

あ、どうでもいいことですが、今わたしはメキシコを理解するために、身体を張って未知なる体験に挑んでます。ってー・・・ただ単に『コロナ』ビールに初挑戦しただけですが（笑）
ライムをぎゅっって絞って瓶につっこんで飲むのが正式なスタイルのようで。はい、試してみましたよ～。ん～、ライムの風味が絶妙でいいですねぇ。これってこの銘柄以外では合わないんでしょうね～。でも、これにはめっちゃ合うし。
ほんとは、タコスでも作ってつまみにしようと思ったけど、手間がかかるのでやめました。おいおい、おいしいサルサディップの作り方でも研究して、メキシカンおつまみを少しずつ極めたいわ。

今年初めてのＣＤ＆ＤＶＤ

今年の初ＣＤは、ザ・ストロークスの『ファースト・インプレッションズ・オブ・アース』。ＨＭＶでＤＶＤを物色中（笑）に、ずーっとこれがかかってたので、つい気になってしまい、気に入ってしまいました～♪

ファースト・インプレッションズ・オブ・アース

• アーティスト: ザ・ストロークス
• 出版社/メーカー: BMGファンハウス
• 発売日: 2006/01/01
• メディア: CD

そしてＤＶＤは、念願のジャッカス　コレクターズセットを購入！！Ｔ－シャツ付きか悩んだけど、どうせ外では着れないし（恥ずかしい！）ということで付いてないのを購入。だけど、今頃になってちょっと後悔（笑）。
これ、すごい・・・。まだvol.１しか観てませんが、トンデモナイのを買ってしまったようです！！下ネタを通り越してますよ！！！
気持ち悪いけどなかなか吐けない・・・・な～んて時にこれを観たら、一発で吐けること間違いなしな映像の数々が収められてます。二日酔いのお友達です。オススメです（笑）

しかも、ボーナス・ディスクには、幻の（でもないけど）ブラピ誘拐編が入ってるし。

ジャッカス コレクターズ セット

• 出版社/メーカー: パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
• 発売日: 2005/12/09
• メディア: DVD

あぁ、満足～♪これでしばらくは、おみくじのショックが和らぐわぁ～。（凶がでたわけではないのだけど、限りなく凶に近い内容でした。なので、ここ数日ブルーだった（笑））

ｗｅｅｚｅｒ Ｊａｐａｎ Ｔｏｕｒ ２００５

なんてことだろう！！ｗｅｅｚｅｒの４人が最高にクールなイケメン集団に見えてしまったぁーーーっ！！

新木場ＳＴＵＤＩＯＣＯＡＳＴ、行ってきました♪
羽田とディズニーの中間くらいの位置、と思ってたのですが、ものすごいディズニー寄りでした。これなら、朝早く行ってひと遊びできたかも～。しくじったー。

今回はライヴＤＶＤの撮影日だったので、彼ら最初っからがんばってたね～。福岡の時と違う（笑）、力の入れ方が違うわ（笑）、ぜんぜん。セットリストも微妙に違ってたような気がするけど・・・覚えてない（両方）ので、確かなことは解りません。

福岡では頑張って前に行ったので、今回はゆるくちょっとひいた位置で堪能させていただきました♪よかったー・・・前の方に行かなくて。だって、デカイ外人が『人の上を泳ぐような行為』してたんだもん（笑）

舞台のセットが『ｍａｋｅ　ｂｅｌｉｅｖｅ』だったので、このアルバム中心の構成なのかと思ったら、やはり新旧取り混ぜてでした。でも、好きなのをたくさんしてくれたし、大満足です！！
「Ｗｅ　Ａｒｅ　Ａｌｌ　Ｏｎ　Ｄｒｕｇｓ」と「Ｔｈｉｓ　Ｉｓ　Ｓｕｃｈ　Ａ　Ｐｉｔｙ」のスタイルが好きかな～。

リヴァース、一旦舞台から消えた後、後方のステージに登場して『Ｉｓｌａｎｄ　ｉｎ　ｔｈｅ　Ｓｕｎ』をアコースティックギターでマイクなしで弾き語りしたのですが、くるくる回りながら皆に聴こえるように歌っててすごくかわいかったです！！！（福岡では、サンタの帽子を投げてましたが、今回は？？何か投げてました？）
その後は、ファンの女の子をステージに上げてギターを担当させてたんですが、この企画は予め決まった人が出るのかと思ったのですが、完全に即決の日替わりでしょうか？福岡ではゲンキ君がかなり上手く弾いてたし、今回はユミコさん？（名前うろ覚えです）が、照れながらも頑張って弾いてました～。すごい。物怖じしないね～、今の若者っ！！！最後にリヴァースにハグハグされて感動してましたよ～。ん～、若いっていいねぇ。

次の来日の時には是非、全公演制覇したいわ～。ついてゆきますともっ!!その為にもがんばって貯金しなきゃ。ぜひとも今回くらいの規模の会場でお願いしたいですね。ほんと、近い。ちょっとひいた位置にいたのに、近い。

最高に幸せですよ～。ってことで、リヴァースも幸せかな？

ライヴさいこぉ～っ！！

ROOSTERのJapan Tourの福岡公演に行ってきました～。
なんかすぐに終わってしまった感じなんですが、とっても濃いひと時でしたよ～。
もう、さいこーーーーーーーぉっ！！！！
彼ら巧いよ～。歌ももちろん、演奏もすっごいです。

整理番号２００番前半だったのにもかかわらず、よい位置を確保できました。
ルーク目当ての私は、向かって右側にポジションを取らなければいけなかったのに、テンパってた私はなぜか左に・・・・。
でもねでもね、ベンがすっごくかわゆかった～ぁ。（だってまだ２０歳）

セットリストはー・・・・・ごめんなさい、覚えてません（苦笑）何から始まったかさえ、真っ白状態・・・・いかんな、これは。
（JOYRIDE/COME GET SOME/STARING AT THE SUN/DEEP AND MEANINGLESS/ANGELS CALLINGが演奏されたのは覚えてます。順不同）
さすが狭っこいライヴハウスだけあって、皆ぎゅうぎゅうのノリノリ（笑）
ちっこい私はもみくちゃ状態（笑）

デイヴ・ニールのドラム・ソロがむっちゃくちゃかっこえぇ～～～。痩せ型なのにパワフル！！もう、惚れますっ！！

ニックも・・・・（笑）胸毛が見える距離でした～。ちょっと薄めの生え方ですね。でも、めっちゃセクシーでしたよ。ルークははだけても脱いでもくれなかったので、よさげなブツ（胸毛ね）を拝めなかった。っていうか・・・私ったら、何を観に行ってる？？？

もうね、４人ともめちゃくちゃかっこよいんですよ～！！！なに？こんなのってアリなの？？もうダメ。

帰り、出待ちしてる大量のきゃぴきゃぴガール達を尻目に、私はそそくさと帰路につきましたよ。そして今、自宅で余韻に浸ってます。あーぁ、東京分のチケットもとればよかったよ～。これは追いかけてゆく価値大有りですな。はぁ～・・・

あ、帰り出口付近で誰かがゲ×したみたいで、混んでる中そこだけ空間が・・・
知らずに踏みそうになりました（苦笑）。遠巻きに最前列で見てたおねぃちゃん、ゲ×の品評会はどうでもいいので、一言『あぶないっ』と教えてくださいませ。危うくすべってダイブする所でしたよ。（あ、でもゲ×じゃなかったかも？）

もう、だいだいだい大好き～～～かも♪
名古屋・東京・横浜と、これからの人たち羨ましいな～。
彼らと一緒にハジケテ楽しんでくださいね～。

CD購入

ここ数日、私の周りに風邪包囲網が出来上がってしまい、ジリジリと狭まりつつあります。今はダメ。来るなら来週にしてください。あぁでも身体が痛む・・・

で、まずはケン・ヒライの『歌バカ』。なんでしょう？このタイトル（笑）ま・まぁ何でもいいんですけどね、でもこのジャケットなんなんでしょう？？叫んでる（歌ってる？）ケンの横顔を開いたら、今度は真面目なお顔（真正面向き）がのぞく仕様になってます。ウケを狙ったのでしょうか？

Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ (初回生産限定盤DVD付)

• アーティスト: 平井堅
• 出版社/メーカー: DefSTAR RECORDS
• 発売日: 2005/11/23
• メディア: CD

なになになに？？写真でないんだ～。ん～、残念～っ！！

 

で、お次は・・・フランツ・フェルディナンドの『You Could Have It So Much Better』。今ソニーのCMで流れてますよね～。１ｓｔ．アルバムもチェックだな～。

You Could Have It So Much Better

• アーティスト: Franz Ferdinand
• 出版社/メーカー: Domino
• 発売日: 2005/10/04
• メディア: CD

日本仕様もそれほど高くなかったので、私は日本版を購入。彼等は・・・若いのだよね？？

DEBUT LIVE IN JAPAN AT BUDOKAN

買っちゃった♪

デビュー・ライヴ・イン・ジャパン

• 出版社/メーカー: BMGファンハウス
• 発売日: 2005/11/09
• メディア: DVD

来日公演が控えてますね～。ほんと楽しみです。
素敵なイケメン４人組♪

ほんとはライヴCD付きのが欲しかったのですが・・・経済的にヤバいので（苦笑）、DVDのみになってしまった・・・・無念。（約千円の差はでかい・・・）

ライブは６曲＋たぶんPVが４曲＋ボーナス映像が入ってます。

同時に『宇宙戦争』買いました。あーあ、これは音響が命だからお家で観るには限界があるんだよね～。あと、もう既に買ってるものを２度買いしそうになりました・・・。

BULLET IN A BIBLE

買っちゃいました～♪

Bullet in a Bible

• アーティスト: Green Day
• 出版社/メーカー: Reprise/WEA
• 発売日: 2005/11/15
• メディア: CD

（↑国内盤の画像がなかったので、輸入盤を。でもパッケージは同じ＋透明ケース付き）

２００５年６月１８日１９日、イギリス：ミルトン・キーンズ・ボウルにてのライヴの模様を収めたライヴ盤ですね～。DVDも付いてます。っていうか、DVDメイン？
このライヴは２日間で１３万人を動員したらしいです。すごい～～～。
そういえば、今年の春Japanツアーもしてましたね。行けなかったけど。
CDの方はまだ聴いてないのですが、DVDは観ましたよ～。曲と曲の間に、バックステージでの様子や、インタビューが入る構成になってます。

彼等は結成してから１６年になるんですね～。長いこと巧くやってますね。

今夜はこれを観ながら寝ましょう。

 

う゛っ・・・ROOSTERのライヴDVD買わなきゃいけなかったのにぃ・・・また忘れたっていうかピンチなんだった！！（笑）

MTV EMA

MTV　Europe Music Awards２００５（ポルトガル１１月３日開催）の録画をようやく観ました～。まぁ誰が受賞したか知った後に観たので、ゆる～く流しながらの鑑賞だったのですが・・・・意外な人がプレゼンターとして出てましたねぇ。

ラテンの星（？）、ディエゴ・ルナ君とガエル・ガルシア・ベルナール君。アレキサンダーでの熱演が記憶に新しい、ジャレット・レトー。ブリタニー・マーフィーはほぼメイン司会だし。意外な所で、ルイス・フィーゴとヌノ・ゴメス（誰？？素敵よ！）が出てましたね～。彼等はベスト・ロック賞の紹介だったので、グリーンデイと握手してた～。うらやましいぞぉ、フィ～ゴ。ビリー・ジョーと握手できるなんて。

海外の授賞式の進行って・・・・・なんか痛い＋寒いモノが多い気がするのですが？どうなんでしょう？？あの司会者は人気のコメディアンなの？？ちょっと引いちゃったよ。しかも、結構流れを無視してるし（笑）

主な受賞者は・・・
　　　ベスト・アルバム賞・・・『American Idiot』グリーンデイ
　　　ベスト・ロック賞・・・グリーンデイ
　　　ベスト・ソング賞・・・『Speed and Sound』コールドプレイ
　　　ベスト・Male賞・・・ロビー・ウィリアムズ
　　　ベスト・Female賞・・・シャキーラ
　　　ベスト・New Act賞・・・ジェイムス・ブラント

コールドプレイは、他にベスト・UK＆アイルランド・アーティスト賞も受賞してます。

ライブを行ったマドンナ、いったいいくつなんでしょうか～！！！パープルのレオタード姿で、セクシーに踊ってましたよ。すごい。あの脚線美！！すごいです。

もちろん、グリーンデイも・・・おっほっほ・・・大好きなHolidayをご披露してたわ。明日はライブDVD（CD付き）が発売されるのかな？？輸入盤はもう店頭に並んでるみたいですよね～。一応日本盤を買うつもりですが・・・どきどき♪

SIMPLE PLAN

• Still Not Getting Any...

を購入しました。微妙に新しくないですねぇ・・・今年の３月に出たＣＤですね。（オリジナル版は去年でたみたいです。）

突然何故これ？って感じですが、映画「がんばれ！ベアーズ＜ニュー・シーズン＞」で曲が使われてたからなんですね～。映画で使用された音楽って、使われた順にエンドロールに流れてきますよね？で、適当にあたりをつけて、サントラをチェックして、ほとんど賭けで購入したようなもんです（笑）外れてたらどうしたんだろう？私。

サントラを購入してもよかったんですよ。クラプトンも１曲歌ってるし。でも、ちょっと悩んでこちらを買うことにしました。

ん～、買って正解ですっ！！！とってもいいですねぇ♪

ちなみに、映画で使われてたのは『ＰＲＯＭＩＳＥ』。

スティル・ノット・ゲッティング・エニイ(最強版)

• アーティスト: シンプル・プラン
• 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
• 発売日: 2005/03/09
• メディア: CD

本日購入したCD

やっと買いました。

• 『HAVE A NICE DAY』　　　　　　　BON　JOVI

この含み笑いのロゴがかわいいですよね～。←のシール付きでした！！これからまったりと聴きます。

Have a Nice Day + Dvd

• アーティスト: Bon Jovi
• 出版社/メーカー: Mercury
• 発売日: 2005/09/19
• メディア: CD

ん、これだとあのかわいいロゴが出ませんねぇ。ってことで、ロゴ付き・・・

Have a Nice Day

• アーティスト: Bon Jovi
• 出版社/メーカー: Island
• 発売日: 2005/09/20
• メディア: CD

ROOSTER

UK発のイケメン４人組大型新人バンド、ルースター。「ハードでストレートなスタジアム・ロック・サウンドに、UKらしいメロディックさを兼ね備えた」（どっかの批評）よくわかんないけどかっこいい彼ら。なんで裸で歌うかな～とか疑問点もいくつかあるのですが、でもいいです。オッケーです。

日本語サイト→　　http://www.bmgjapan.com/rooster/

オフィシャルサイト（英語）→　http://www.roosterofficial.com/

３月にも来て、サマーソニック０５にも出演して、そしてまたまた日本にやってきますよ～。単独来日公演だ！！３月の時は、アヴリル・ラヴィーンのサポートアクトとして参加？？来日記念アルバム＋DVDも発売されるみたいですね～（１１月９日発売予定）。

ツアー日程など

• １１月２５日　　　　　なんばHatch　　　　　　　一般発売　９/２３～
• １１月２６日　　　　　福岡DRUM　LOGOS　　一般発売　１０/１～
• １１月２８日　　　　　名古屋Club　Diamond　Hall　　一般発売　９/２３～
• １１月２９日　　　　　LIQUID ROOM　　　たぶん完売
• １１月３０日　　　　　SHIBUYA-AX　　　　　　　〃　

東京はもうダメみたいですが、大阪・福岡・名古屋はこれから一般発売ですよ。

本日購入したCDなど

なんとなく今更な感じもするのですが、『O-ZONE』が気になる今日この頃。CDの紹介とかを見ても、マイアヒ～以外もかなり良い出来って褒めてるのが多いので、なにかと気になるのですが、がまんです。あと、ボンジョビも気になるというか欲しいのですが、がまん。で、本日はこの１枚。

• BACK　HOME　　　　　　　ERIC　CLAPTON

DVD付きのを買うか悩んだんですが、結局国内版を購入しました。

で、DVDコーナーもちょろっと観てみる。結構気になる作品が続々DVD化されてますね。ジャームッシュの『コーヒー＆シガレッツ』とか、いまだに購入してない『ブリジット・ジョーンズの日記１＆２』とか、いろいろ気になったのですが・・・・・・・・・

• コンスタンティン　特別版

を購入しちゃいました。キアヌの誘惑に勝てなかった（笑）。これで暇な週末も乗り切れるね♪

 

コンスタンティン 特別版 (初回限定版)

• 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
• 発売日: 2005/09/02
• メディア: DVD

日曜日とかに感じる、この物悲しさはなんなんでしょうね？例を挙げるとすると、『サザエさん』を観終わった時の気分？日曜洋画劇場のエンディングの音楽を聴くときの気分？？なんなんだろうな～

UKULELE FORCE ～STAR WARS BEST COVERS～

最高のゆるゆる加減で、疲れた心に癒しを与えてくれます。なんとも不思議な１枚です。演奏する楽器が違うだけで、こうも印象が変わるものでしょうか？とにかく、聴いてて笑いが止まらない。絶対オススメの１枚ですよ！！

ウクレレはいいんですよ、合ってるんです。だって弦楽器ですもんね。あの乾いた音に癒されます。問題がリコーダー・・・（笑）あれが入った途端に、とんでもなく力が抜けきります（笑）。あ、リコーダーがイヤだとかいうんじゃないですよ。とにかく、脱力必至。

まず、『２０世紀フォックス・ファンファーレ』から始まるのですが、初っ端からふき出させてくれるんですよ。もう、出だしがまともだったので一旦緊張をほぐしちゃったのですが、解いた途端にゆるい音が聴こえてきて・・・・・・

『ジェダイの騎士の物語～フォースを学べ』、リコーダー全開です。最後のリコーダー音の盛り上がりに、なぜか音楽の時間の苦い思い出が甦りました（笑）

『帝国のマーチ（ダース・ベイダーのテーマ）』（通称：やる気のないダースベイダーのテーマ）くっ・・・ダメだ、これは。相当きちゃってます。耐えられないです。ダース・ベイダーとダーク・ヘルメットくらいのインパクトの差があります！！

『モス・アイズレー宇宙港』とか『スター・ウォーズ　メイン・タイトル』とか妙に合ってしまう楽曲もあるんですよ。違和感ナシに溶け込んでます。各出演者のテーマ曲なんかも、全部見事に合ってますよ。特に『モス・・・』が、原曲がジャズっぽいので、ウクレレにもよく合うんですよね～、テンポ的にも。とてもいいです。これは、Ep４で色んな宇宙人のたむろしてるバーでの曲ですね。

『アクロス・ザ・スターズ』なんか、すっごく良いですよ。途中がフラメンコチックなアレンジだったのですが、これオリジナルは違いますよね？

『王座の間～エンド・タイトル』盛り上がるエンディングなのですが、、、最後にウクレレに負けじと頑張る、リコーダーの早吹き（？）にやられます（笑）

 

仕事が詰まってる日の朝なんかに聴いたら、たちどころにやる気を無くします。なので、土曜日の朝、もしくは日曜日などのお休みの日に聴くのがベター。天候は何でも合うだろうけど、しとしと降りそぼる雨の朝に聴けば、うっとうしい憂鬱な気分を一掃してくれるでしょう。（これがアリなんだから、もうなんだってアリなんだよな～・・的な、投げやりな　前向きな気持ちにさせられます。）

ウクレレ・フォース~スター・ウォーズ ベスト・カバーズ~

• アーティスト: オムニバス, ウクレレ・カフェ・カルテット, 宮川彬良, 栗コーダーカルテット, James Hill, キヨシ小林, 松宮幹彦
• 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
• 発売日: 2005/07/09
• メディア: CD

↑この方達は他に『ジブリ』の曲もアレンジ（？）してるみたいですね。ジブリも癒し系なので、機会があったら是非、聴いてみたいです。

このCDの存在を教えてくださった如雪さんに、感謝です。ほんと、素敵な情報をありがとうございました。癒されました。