『WHAT ABOUT NOW』/ BON JOVI [CD(とか、音楽関係)]
『Comedown Machine』/ The Strokes [CD(とか、音楽関係)]
01 Tap Out02 All The Time03 One Way Trigger04 Welcome To Japan05 80's Comedown Machine06 50/5007 Slow Animals08 Partners In Crime09 Chances10 Happy Ending11 Call It Fate,Call It Karma12 Fast Animals *Bounus Track
『Na Balada』/MICHEL TELÓ [CD(とか、音楽関係)]
『BATTLE BORN』/THE KILLERS [CD(とか、音楽関係)]
『¡UNO!』/GREEN DAY [CD(とか、音楽関係)]
『CONTINUED SILENCE EP』/ IMAGINE DRAGONS [CD(とか、音楽関係)]
『To The Treetops!』/ Team Me [CD(とか、音楽関係)]
『FIGHTER』/ MANAFEST [CD(とか、音楽関係)]
FLASH FIKTION/ Flash Fiktion [CD(とか、音楽関係)]
『GRACE』/Jeff Buckley [CD(とか、音楽関係)]
弱り切っているときに、この切なく、時に激しく魂を揺さぶる系のサウンドはどうかな?と思いますが、もうトコトンまで沈まされる勢いで、逆にいいかもしれませんね。
泣きたい時は泣かなきゃ♪
これはデビューアルバムなのでしょうか?(前にライヴを収めたミニアルバムを出してますね)
ティム・バックリーの息子という呪縛?から逃れようと必死にもがいていたみたいですね。
でも、自分が音楽の世界で世に出るきっかけになったのも、そのティムの息子というレッテルだった。ん〜・・・なんとも複雑ですが、ライナー・ノーツを読む限り、デビュー時はそれほど気にしてなかったのかな?とにかく、自分というものを認めてくれるA&Rマンに出会えて、そしてこんなすばらしいアルバムが作れたということは、良かったんだと思います。
とにかく、アメイジングな声ですよね、彼。なんでリアルタイムで気づかなかったのだろう?
日本でもライヴしてたみたいですね。あぁ、Hallelujahの吐息を間近で聴きたかったよ。
彼を知ったきっかけは、(ありがちですが)Hallelujahを聴いて。これは、レナード・コーエンのカヴァーですね。ギター一本でのあのすばらしい弾き語り、韻を踏みながら繰り返されるメロディーに魅了されちゃいまして。
このアルバムも、捨て曲が存在しない。
1997年、ミシシッピ川で遊泳中に溺死。酒は飲んでいたが、ドラッグを使用した形跡や遺書等は見つかっておらず、事故死として処理されたようです。
・・・あまりにも早すぎる死。哀しすぎます。
『THE RECKONING』/ NEEDTOBREATHE [CD(とか、音楽関係)]
NEEDTOBREATHE (ニードトゥブリーズ)の4枚目のアルバムです。
彼ら、日本盤は出してないみたいですね。
なので、詳細が全然わからないのですが、4人組のイケメンです(笑)
メンバーは、ベア・ラインハート(ヴォーカル&ギター)とボー・ラインハート(ギター)の兄弟が中心となって、セス・ボルト(ベース)、ジョー・スティルウェル(ドラム)の4人ですね。名前の読み方とか、間違ってるかもしれませんねぇ。ベアがヴォーカルかな?って以外は、それぞれ何のパートなのかわからないです。オフィシャルを読めば分かるのかもしれませんが、みっちり英語なんだもん。
とにかく!!!!!!!!!!捨て曲が1曲もないっ!!!そんなアルバムですよ。
正統派ロックなのかしら?パワフルな歌声と、無駄の無いバック、時々挿入される印象的なギターやピアノなど。これはハートに響きまくりです。
ブルース・スプリングスティーンから、男臭さと押しの強さを差し引いたような感じ?とてつもなくセクシーな甘いハスキーヴォイスが琴線に触れまくりです。
もうね、7曲目のAbleが、めっちゃくちゃ沁みまくりなんです。弱ってる♡に直撃ダゾ☆って感じ。
『MYLO XYLOTO』/COLDPLAY [CD(とか、音楽関係)]
1曲目のMylo XylotoからHurts Like Heavenに移る流れがたまらなく良いです。
この2曲目のHurts Like Heaven、どうしても“そこそこ”って聴こえてしまう。so-soってこと?somewhat?「そこそこ」でなく、「かなり」好きです〜。
Paradiseも、静かでいい感じ。低めの声が(それでも充分高いけど)♡に直撃って感じですね。もう、コーラスっぽい感じが入るとことか、最高すぎ。
Charlie Brownも、文句無しにいいし。もう、イントロから良すぎでしょ?Liveのボーナストラックもいいです。むしろライヴの方がいいかも?
Every Teardrop Is A Waterfallもライヴ音源が入ってますが、すごくいい。
リアーナが参加してる曲があるのですが、なんか・・・負けてません?彼女の声に(笑)それは仕方ないか〜。(この曲だけiTunesが別物扱いするので、困ります)
Don't Let It Break Your Heart、これがまたいいんだよ〜。
Up With The Birdsもクリアな声が心地いいし。
ほんと、もうね、いちいちメロディーラインが私の涙腺を刺激して・・・イントロだけでもじわわ〜っと(笑)
SUM41 Live @ Zepp Fukuoka [CD(とか、音楽関係)]
東日本大震災で犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
及び、被害に遭われた方々、そのご家族の方々に、心よりお見舞い申し上げます。
とても今更・・・なタイミングで申し訳ありません。
ブログをサボっている長い間に、コメント下さった方、niceを下さった方、読んでくださった方、ありがとうございます。今年も・・・なんかスローな一年になりそうですが、どうぞよろしくお願いいたします。
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久々にライブに行ってきました~。
最近福岡まで来てくれるアーティストが少なくて(涙)
デリックがと~~~ってもキュートだったよぉ!!!
セットリストは、他の会場のと同じだったような気がします・・・詳細はいつものように覚えてません。
今日からは大阪2daysで東京に移動ですかね?
これから行く方は、めちゃくちゃ跳んで跳ねて楽しんできてくださいね。
あ~、やっぱりライブっていいですね~~~♪
体力とお財布が許してくれる限り、バンバン参加しよっと。
『MIND CHAOS』/HOCKEY [CD(とか、音楽関係)]
お久しぶりの更新です。
これ、昨年MTVでよく流されてましたよね。
とても良い〜〜〜♪おすすめです。
声がもう…良い。
↓ここでちょこっと聴けます。
HOCKEY公式HP
彼等、ほんのちょっと前に来日公演してたんですねぇ。うぅ…しくった。
グリーンデイのチケットも、だいーぶ前に確保してたのに、やることが終わらずに行けなかった。もうがっくしです。
MTVといえば、最近『スポンジ・ボブ』にはまってます。あのいい加減な手抜き具合がたまらなくツボに入ってます。ただね、どうしてもパトリックは好きになれないのですが(笑)心狭いかなぁ??
『TONIGHT』/FRANZ FERDINAND [CD(とか、音楽関係)]
とてもフランツらしいアルバムです。
1曲目の「Ulysses」(ユリシーズ)というのは、あのユリシーズのことなのでしょうか?頑張って読んでおかないとな〜とか思いながらも、絶対に読み始められないあのユリシーズ。今度こそ読もう。
「No You Girls」は、映画『ピュ〜と吹く!ジャガー 〜いま、吹きにゆきます』の主題歌だったそうです。あまりにもさりげなく上映が始まっていたので、気付き遅れて観逃してしまいました。
「Twilight Omens」イントロ部分やメロディ全般が感傷的な感じなのに、彼らの声が入るとそんなに感傷的には聴こえないんですよね。彼らの歌声はなぜかわからないけど、陽気に聴こえます。
それより、彼らってとても蝋人形ちっくな外見。いや、悪い意味じゃなくって。ジャケット写真の死体役?なんてもう・・・(笑)
『君=花』/pigstar [CD(とか、音楽関係)]
最近人間的に壊れているので、ちょっと方向性がヤバイ方面に向いちゃってまして(笑)
TVアニメ「純情ロマンチカ」オープニングテーマ 「君=花」(読み;キミハナ)
- アーティスト: pigstar,関口トモノリ
- 出版社/メーカー: Frontier Works Inc.(PLC)(M)
- 発売日: 2008/04/23
- メディア: CD
これ、テレビ東京系列の超深夜枠で放送されている某アニメ番組のOPなんですけどね~。
内容が内容なために、深夜3時30分過ぎからの枠しか貰えなかったのかしら??
まぁそれはいいのですけどね、ノイトラを追いかけていたらいつのまにか『BLの森』に迷い込んでいたみたいで(爆笑)
ノイトラ様の素敵な声を担当していらっしゃる方が声をあてているってことだけで興味を持ったのですが、そのわりにはズブズブと嵌ってしまい、コミックスも全巻(といっても10巻までしかでていないが・・)そろえてしまったという有様。もう、自分がこわい。内容なんて、初心者にはちょっとハードル高かったんじゃないの??って感じなんですけどね(笑)まぁ読破したけど。あははははは~~~~
まぁね、以前から映画とかを観ていてもホ○系の展開していくと何だか訳もわからず楽し~~っ♪とか感じていた私なんですがね、本屋さんでこの本を・・・というか、この手の本のコーナーに臆することなく立ち入ることが出来るようになるとは・・・・・私も大人になったもんだねぇ(しみじみ)。
まっ、それはいいとして、これはなかなか良い感じですよ~。
普段邦楽聴かないんですけど、これは良いわぁ~♪
声に出して言ってもらえたらうれしい素敵なセリフが、もう・・・・・・・・・・・・
遙か彼方に置き去りにしてきてしまった『ときめき』を感じられますよ~。(いい歳も過ぎてしまった私がときめいてどーするよーーー)
羊でおやすみシリーズ番外編『俺は眠くなーい』/若本規夫 [CD(とか、音楽関係)]
羊でおやすみCDは、コンセプト別にシリーズ展開しているらしく、これはそれの番外編。番外編らしく、眠らす気ゼロの内容に仕上がってます(笑)
その他気になる所では・・・『お兄ちゃん系』とか『執事系』とか『俺様系』とか。4月に発売される『特別編 モテるオヤジのときめきベッドルーム』ってのも(かなり)気になってます(笑)だって大塚明夫さんなんだもん。
最初のうちは笑っちゃってダメだろうな~。
So-net blog、機能充実でリフレッシュしたようですが・・・・・・・使い勝手が・・・・・ハードルが高すぎてぶっ倒れる寸前です。(情けなっ.....)
『ONCE UPON A TIME IN THE WEST』/HARD-FI [CD(とか、音楽関係)]
「ぇ~ぇ~え~......ぉ~ぉ~お~.......」が印象的な『SUBURBAN KNIGHTS』。一度聴いたらもう離れないヨ♪
印象的な1曲目だけでなく、全体的に良い。まったくもって、良い。
ほぼ全曲に亘って、★4つ以上つけれそうな感じです。
1,2,3,4,6,7,8,9,10,12が好き!!
『ゴールド会員まであと ¥xx,xxx です。』・・・って、なんとも巧いやり口だー。しかも期限が11月24日までときてる。
実現不可能な数字ではないので、ついつい達成してみたくなるよね・・・
1回の買い物でドカンと数字を稼げる(といっても払う額が大きいってだけだけど)のはDVDなので、なんとかその系列店で買おうとしてるのですが、今欲しいジャンルの取り扱いが薄い・・・・・・。
とりあえず、カサビアンの1stとか、買おう。
『pull the pin』/stereophonics [CD(とか、音楽関係)]
強烈なジャケットがイヤでも目を惹くこれ。これは手榴弾のpinを引いてるわけですね~。っていうか、もう抜いちゃってるよ!!(もしかして、この唇の持ち主が“手榴弾”ってこと??)
1曲目は兵士をテーマにしてるし、これは全体的に『戦争』をキーワードにしてるのか?と思いきや、そうではなかったみたいですね。
3曲目の『it means nothing』は、ロンドンでのテロにインスパイアされて作った曲らしいですけど、なんともしっとりと聴かせてくれる落ち着いた曲で、良いです。
全体的に曲の並びが緩急はっきり付いていて、良い。
ボーナス・トラックにビートルズの『helter skelter』のカヴァーが入ってますねぇ。これまた好い感じ。
私は、特に2曲目の『pass the buck』がかっこよくて大好きですね~。
これiPodに落とす時、どうしても5曲目でひっかかってしまい、すんなり同期できなかったんですよね。同期する曲目が多すぎるのか?とか思って、一度削除して一枚ずつ同期してったらきちんと入りました~。PCの問題かも?
でもとにかく、未だに使い方をイマイチよく理解し得てないというか、全然ダメというか...なので、市販されてるマニュアルでも買って(今更!)勉強してみようかしら??だって、写真1枚すら入れれない現状だもの・・・
“pass the buck”を見つけたので貼っておきます。ライヴ映像とかPVじゃないのですが・・・
↑なんかこのエヅラはイヤラシイなぁ・・・
『POISON KISS』/THE LAST GOODNIGHT [CD(とか、音楽関係)]
だいぶご無沙汰してます。
気がついたらもう10月。・・・体調に問題があるわけでもなく、ただぐうたらとサボっておりました。すみません。
ソネットブログも長い事ログインしたまんまで、電源落としてもログアウトするまでは切れないのねぇ・・などとどうでもいいことに感心したりしてます。
映画鑑賞のほうは、というと、まぁぐうたらなりにそれなりに観てたりしたんですが、ご覧のとおり感想など全然書けてません。書けてないので他のブログに遊びに行くことも出来ず(他の人の感想を見ちゃうと、自分の意見が消えてしまうので・・・不器用なんです)、パソコンあけても白紙の作成画面と生産性の無いにらめっこばかりで・・・・・情けない。
そんなこんなでぐだぐだな私ですが、そろそろしゃきっと頑張りますので、これからもよろしくお付き合いください。
全然何の進展もないのにも拘らず遊びに来てくださった方々に、御詫びを申し上げると同時に御礼申し上げます。本当にありがとうございました!!いろんな意味で支えになりました。
これから、白紙のまま下書きに突っ込みっぱなしの記事をなんとか完成させて、徐々にアップしていきます。がむばりますっ。
まずは無難におすすめCDなんぞを・・・
日本盤とかの予定あるのかなぁ・・・ついつい買ってしまったけど、日本盤出たら・・・やっぱ買っちゃいそう。
全体的に、良い感じの曲揃いです。素直に聴ける感じの。・・・でも・・・遊びがなくて物足りなく感じる人もいそうな気もしないでもないが・・・
でも、すんなり聴けるので、オススメです。
優等生的な感じなのですが、このヴォーカルの髪型がとてもヘンテコで、そのアンバランスさが良いですね。
裏ジャケットがメンバーの写真なんですが、これまたいい感じの人たちで~♪
店頭でも『マルーン5好きの方ならきっと好きでしょう』と書かれてましたが、アマゾンのユーザーなんたら...にも同じように書かれていましたね。...似てる???
3曲目の『Pictures Of You』がシングル・カットされてて、これが相当いい感じなのですが、アルバム・タイトル曲である1曲目の『Poison Kiss』もこれまた一聴惚れものの良さで。とにかく良いです。
Rhythm Guitarのアントン?(Anton Yurack)がむちゃくちゃツボにきちゃって死にそうなんですけど・・・
美男子アントン&試聴などはこちらへ----→ http://myspace.com/thelastgoodnight
MIKA/Life in Cartoon Motion [CD(とか、音楽関係)]
ミラクル・ハッピー・ヴォイス...とにかく、聴いてるだけで幸せになれる彼の声。
その声からは、彼のかかえてきたシビアな現実というのは窺えない。けど、ちょっとしんみり系の曲になると、ハッピーなだけでなく深みが増すんですよね~。いいです。
フジロックに来るみたいですね~。ついでに一夜限りのソロライヴも~~~っ!!!行きたかったです!!!(涙)
クリクリヘアがとってもキュートな彼。190cmという長身ですらりとしていてかっこよいし~♪(ポール・スミスの春・夏コレクションのモデルをしてるのもうなずけます)
今度髪型変えるときは、このジャケット持ってって、こーゆーふうにしてくださいっ!って言おう。
試聴などはこちらのアーティストページで--→ http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/mika/news.html
私、朝はフジテレビなのでこれは観てないし聴いてないのですが、これいい感じですよ。
今流行のピアノ・マンですね。
上のジャケット写真ではよくわかりませんが、まだそれなりに若いです。ちょっぴりおたくちゃんぽくて、かわいいです(褒めてます)
渋い声が、これまたいいです。
全曲試聴はできませんが、こちらを--→ http://www.borncrain.com/index.html
ビキニ de ウ・ララー [CD(とか、音楽関係)]
最近とっても気になるコレ・・・
とにかく、こちらをどうぞ--→ http://www.gyunsama.com/
とにかくスゴイです(笑)
買おうか買うまいか、悩んでます。でも、きっと一両日中に買うでしょう(笑)
↑これ、ちょいと前に書いて下書きに入れてたんですが、やっぱり買っちゃいましたぁぁぁ。
このくちびる・・・どうにかしてっ!!!
危なすぎるPVはこちら--→ http://www.barks.jp/watch/?id=1000018578 期間限定公開だそうです。
ついでに、耳に残る曲をもうちょっと紹介。
ホリー・ドリーの夢見るドリー。プリティ・ドンキー・ガールっていうことですので、ロバ??
もうめちゃくちゃ耳に残る~~~→http://www.toshiba-emi.co.jp/st/artists/hollydolly/
2夜連続ライヴ&全身筋肉痛 [CD(とか、音楽関係)]
the viewとMy Chemical Romanceのライヴの為に、東京に行ってました。
どこかに行く時に必ず何かを忘れていく私は、今回またもやコンタクトレンズを忘れてしまいました。メガネもなしですっ。まぁ前回の旅行の時は携帯を忘れていったし、それよりはまだましかな?・・・・・なわけないです。
あ、セットリスト全然頭に残ってません。ごめんなさい~・・・
the view 渋谷QUATTROにて。
ヴォーカルのカイルが左足蜂窩織炎(?)の為に緊急入院し、24日木曜日の福岡公演が中止になっていたため、今回のツアーは全アウトなのかなぁ?とかちょっと諦め気味で会場に向かったのですが、無事開催されました~。よかった。
ステージ上で歌う彼を見る限り、それほど深刻でもないのかな?と思いましたが、あ、しまった、良く見えてないじゃん。実際は相当辛い状態だったのかもしれないです。
たぶんカイルの状態を見ながらだったのでしょう、開始時間が少々遅れまして、アンコール無しで1時間弱のライヴでした。
でもでもでもっ!彼らのパワフルなパフォーマンスったらっ!!もの凄かったです。全てを凝縮しきったライヴでしたよ。もう、皆服を着たままシャワーあびちゃった状態。いやぁ~熱かった。
万全の状態じゃなかったにもかかわらず、熱っいパフォーマンスを披露してくれたカイルと彼をフォローしたメンバー達、すごい。彼等ってまだ若いんだけど(平均年齢19歳?20歳??)、いい意味で若さがないというかなんというか・・・肝が据わってるって感じなんですよ。迷いも淀みも遠慮もなく、ぐいぐい引っぱっていく感じ。それがとてもパワフルで、とてもいいんです。
今回は、常に中途半端な整理番号しかとれない私が『こりゃないだろう・・』と嘆いた数字(番号)だったのですが、それなりにベストな位置を確保できました。ちゃんとではないが、肉眼で確認可な距離でしたし♪
・・・なんかカイルを観ていて思ったのですが・・・・私って膨らんだ顔に弱いのか??いやいやそんなことはないだろう・・・
MY CHEMICAL ROMANCE at BUDOKAN
何年ぶりの武道館だろ??あれ?こんなに小さかったっけ??と思うくらい、久しぶりの武道館。
ライヴは2部構成?最初は一通り『THE BLACK PARADE』の中からほぼ全曲?全曲やったの??ストーリー性に満ちたあのアルバムの曲順に全部やったの???くらいの勢いでやってたし、あぁ後はアンコールを残すのみね・・・と思って迎えた第2幕は『SWEET REVENGE』から・・・半分くらい??のセレクトで、ぜんぜんアンコールじゃなかったし(笑)ものすごく濃いライヴでしたぁ~♪
もう、初っ端からジェラルドが『ブラック・・・』のPVの病人コスチュームで現れるんだもん~~~♪最高。
「ウェルカム......」ではアリーナ一面に積もるくらいの猛烈な紙ふぶき・・・というか紙爆弾?が炸裂してすっっごく綺麗でした。いつまでもいつまでもひらひらと振り続ける紙片がもう・・・たまらん(涙)
彼らは、汗をたっぷりかいても臭くならない魔法の布で出来た「あの」コスチュームで登場~。んむ。。。ジェラルド、ムチムチでかっこよいなぁ♪・・・んむ。やはり膨らんだ顔に弱いんだな、私は。
最初、ジェラルド・・・歌ヘタ??(笑)とか思っちゃいましたが、それはないですよね。まぁそれはともかく、彼らは『REVENGE』ステージの方がより気合が入ってたようなので・・・・こちらの曲の方がすきなのでしょうかねぇ。歌もこちらはきっちりときまってたし。
私は“『ブラックパレード』以後ファン”なのですが、『リベンジ』の方を聴きこんでいくと、こちらの良さがわかってくるわー・・・前作からのファンからは深いため息が漏れたという『ブラック・・・』は、売る為(売れることを意識した)の作品になってますが、『リベンジ』の方はまだまだ彼らの思うように曲作りが出来てたんでしょうかねぇ??よくわかりませんが、帰路は『スウィート・リベンジ』を熟聴しました。あぁすごくいい。
・・・・・「ブラックパレード」はこれが最後だ~~って何回か言ってましたが・・・・どうなの??
演出がとにかく派手で。オドロキで2~3秒臨死体験しそうな爆音や花火に、噴き出す(ほんと“噴出”ってかんじ)炎柱っ!!真ん中くらいにいたけど、炎の熱さを感じれたぐらいなので、メンバーはさぞ熱かっただろうと推測。前出の紙ふぶきは量が半端じゃないし。もうトコトン派手でしたねぇ~。
今回はマイキー君が新婚旅行休暇でお休み~。そのかわり、前回急病で出れなかったフランクがめでたく復帰。次は来年ですか?はい、絶対行きますよ。できれば、大きくてもZEPPくらいまでの空間でライヴしてほしいです~~~。そしたらチケット争奪戦が凄まじくなるだろうけどね。とにかく、もっと近くで観たい!もっと密になりたい!!
オープニング・アクトとして登場の『BOUNCING SOULS』。彼らは喜んでたの?それとも怒ってたの??オープニングの人達って、会場のライト煌々とつけたまんまで演奏しなきゃならないの?それ普通なの??まぁそれはともかく、ノリの良い曲で盛り上げてましたねぇ。でも一番盛り上がってたのは、このヴォーカル(笑)あっちこっち動きまくりで、しかも視界&ステージから姿消えまくりなので、コードをひっぱる裏方さんの方が目立ってましたよ~。すごいパワフル。最後の曲に「フランク」参加で更に盛り上がってましたね~。
出だしでしくったため(時間を読み間違えて、到着が予定より遅れたため)、グッズ販売の列には加わらず、整理番号順の入場待ちの列に・・・。でもだいぶ待ったし、どうせ案内は番号順だし・・・グッズ売り場を攻めとけばよかった~~~~~(涙)行ったら全部売り切れてたぁぁぁぁぁ(涙)ツアーT買えなかったぁぁぁ。
あ、帰りにカイザー・チーフスのサンプル・CD貰いました。アルバム『アングリー・モブ・・』からの3曲と、他これからの注目新人?NOISETTES(ノイゼッツ)の1曲に、今大注目のMIKA(ミーカ)の『GRACE KELLY』が入ってます。お得~♪
MAROON5 / IT WON'T BE SOON BEFORE LONG [CD(とか、音楽関係)]
うわぁ、これめちゃくちゃいい。
ちゃんとMAROON5だぁ~♪
テーマは、マイケル・ジャクソンとディスコだ、って言ってましたね。どうりでテンポがいいはずだ。
4曲目まではテンポの良い曲が続いて、全部かっこよいです。2曲目の「MAKES ME WONDER」はシングル・カットされてて、ビルボード誌1位だそうですね。うん、いいもんね~。
5曲目・6曲目は『SUNDAY MORNING』っぽいやわらかい感じの曲でいいわぁ。
そして7曲目はちょこっとハードに。 で、8曲目で沁みるメロディで攻めて、9曲目もいいわぁ・・・
10曲目で再びちょっとテンポ良くなって、そして11・12と沁み系でしめくくられてます。
なにが沁みるのかな?と思ったら、アダムの声とやっぱりこのメロディだよね。
そしてボーナス・トラックの3曲。
1曲目はテンポ良く。2曲目は始まりのちょっとジャズっぽいピアノが印象的。3曲目はこれまた沁み系でしめくくりっ。
もうたまんない。
個人的には、5曲目の『WON'T GO HOME WITHOUT YOU』が頭の中でリピートされちゃってます。
同日に「LINKIN PARK」の新譜を買ったので、そちらの方を先に聴いてました。
LINKIN歴の短い私としては、普通に受け入れられる内容だったのですが・・・・なんか評判よろしくないの??
ブラッドの球状ヘア、イケルと思うんだけど・・・って関係ないか。
The Fratellis / Costello Music [CD(とか、音楽関係)]
THE STREETS,THE SOUNDS,AND THE LOVE / NEW ATLANTIC [CD(とか、音楽関係)]
久しぶりに記事を書こうと思ってびっくり。新規作成画面が変わってる~。イマイチ使い方が・・・・・
The Streets, The Sounds, And the Love
- アーティスト: New Atlantic
- 出版社/メーカー: Eyeball
- 発売日: 2007/04/10
- メディア: CD
1曲目からかなりいい感じですねぇ。伸びの良い澄んだ声の響きがとても心地よいです。
全体的にすら~っとまとまってて、いい感じです。
特に1曲目の『Cold-Hearted Town』、すごく良い。もちろん続く曲もいい流れで。
2000円ですから、お買い得感もたっぷりです。
特に、1,2,6,13,が好き。
こちらも。
これ、ジャケット?の入れ方が普通と違うのですが、そうゆう作りなのでしょうかね?
まぁそれはいいとして。
これもとても良い。とても心地良いです。
特に、1,2,3,5,7,9,11,15,が好き。癒されます。メロディが沁みます。
KLAXONS & THE RED JUMPSUIT APPARATUS [CD(とか、音楽関係)]
まずこちら。
1曲目なんてかなり好きです。輸入盤のコレを聴いてひと聴き惚れ(?)して購入を決めたくらいですから~。
これ、特典として『GOLDEN SKANS』のPV?が入ってるんですが、これがかなり笑える!
水浴び(?)をする半裸のメンバーが登場して、いきなり何が始まるのかと思いきや・・・期待度がたかまるなか、なんだか信号機色のリボン状のものが半裸の彼らにからまってゆく・・・というドラマティック&セクシー(?)な展開。これがまた中途半端な巻き付け方で(笑)、暗く誤魔化しながら撮影されていたので、もしかして全裸?とか思ったら、パンツ(しかもブリーフ型!)が丸見えだったし。かなりいいです。
なんだかトンデモナク中途半端な脱ぎ&露出加減がたまらないです!!!(笑)
他、気に入った曲などは・・・・・1.3.4.5.7.12など。
あともう一枚はこちら。
ちょっとアメリカ・ホラー映画のエンディングに使われそうな雰囲気の楽曲もちらほら...ですが、エモーショナルな流れの曲が多く(絶叫がプラスされちゃってるのもあるが・・←これがホラー・エンディングっぽいんですよね~)、なかなか聴きやすいと思います。
ヴォーカルがとてものびのある声なので、聴いていて心地よい♪ただし、所々で絶叫が入るが(笑)
気に入った曲など・・・1.2.3.4.6.7.8.9.10.11.12.13 ってほとんどじゃん。ただし、所々で絶叫が入って驚かされるが(笑)
MIGHT AS WELL LIVE/LAST DAYS OF APRIL [CD(とか、音楽関係)]
マイト・アズ・ウェル・リブ(期間限定スペシャル盤)(DVD付)
- アーティスト: ラスト・デイズ・オブ・エイプリル
- 出版社/メーカー: テイチクエンタテインメント
- 発売日: 2007/02/21
- メディア: CD
えー・・・またノーイメージなの??ま、いっか。
-『せつなさ』満載の珠玉のメロディがより輝きを増してここに!-
という謳い文句にやられて購入。
うむ、なかなか良い感じですな。
せつないっていっても、weezerのような“悲観的前向き派”なせつなさじゃなくって、もっとソフトな感じ。だからどこまでも落ち込むようなことはなく、心がきゅんきゅんいってしまうこともない。
軽く聴けていい感じですよ。
本当は、Green Dayのインディー時代のアルバムが再リリースされたので、それを買おうと思ったのですが。2枚でほぼ5千円なので・・・ちょっと躊躇しちゃった。タワレコの2倍ポイント、今日までだったのに・・・・・
俳優のジャレッド・レト(アレキサンダーとかロード・オブ・ウォー)のバンド「30 SECONDS TO MARS」のも欲しいと狙ってたのですが・・・断念、2度目です。来月(って明日?)にまわしましょう。
あ、でも来月はクラクソンズとか買わなきゃいけないものがあるんだった・・・。!!!のも見送ったままだ!!
HAPPY FEET Music From The Motion Picture [CD(とか、音楽関係)]
- アーティスト: サントラ, プリンス, ジア・ファレル, P!NK, ブリタニー・マーフィー, パティ・ラベル, ヨランダ・アダムス&ファンタジア・バリーノ, ブラン・ニュー・ヘヴィーズ, ジャマルスキ
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2007/02/07
- メディア: CD
あ、映像でないでやんのー。
収録曲など・・・
- THE SONG OF THE HEART Prince
- HIT ME UP Gia Farrell
- TELL ME SOMETHING GOOD Pink
- SOMEBODY TO LOVE Brittany Murphy
- I WISH Patti LaBelle,Yolanda Adams and Fantasia Barrino
- JUNP N' MOVE The Brand New Heavies(Featuring JAMALSKI)
- DO IT AGAIN The Beach Boys
- THE JOKER Jason Mraz mash-up with Chrissie Hynde EVERYTHING I OWN
- MY WAY (A MI MANERA) Robin Williams
- KISS Nicole Kidman mash-up with Hugh Jackman HEARTBREAK HOTEL
- BOOGIE WONDERLAND Brittany Murphy
- GOLDEN SLUMBERS/THE END k.d.lang
- THE STORY OF MUMBLE HAPPYFEET John Pawell
ロビン・ウィリアムズの『マイ・ウェイ』を聴きたいがために購入したようなものですが(笑)
iTunesに入れたら、Robin WilliamsがRobbie Williamsになってた(爆笑)違いすぎる・・・
歌詞カードが付いてればよかったのに。ざ~んねん。
ニコール・キッドマンがむちゃくちゃかわいらしい声で歌ってますよ♪
日本盤は今月末に出ると思ってたのに、だいぶ前に発売されてたようですね。あまりサントラ・コーナーまで上らないから気づかなかったです。
実は、『守護神』のサントラを探してたのですが(KASABIANのが聴きたくて)、これってiTunesでしか扱ってない??ってことで、試聴してみようと久々に接続したのですが・・・・・iTunesでの試聴の仕方、今日初めて知りましたよ~。いつもいつも試聴ボタンが無い~~~!!!出来ないじゃ~んって歯噛みしてたのですが(笑)、PLAYマークを押せばよかったんですね。な~んだ。
で、肝心のKASABIANですが・・・サントラに入ってなかった・・・・・がっくし。アルバム買おう。
で、久々にiPodを更新してて気づいたのですが、oasisがosaiaやosaisになってる(笑)
どちらとも『stop the clocks』の中の数曲なのですが。前からそうだったのかしら?気づかなかったよ。
BLACK HOLES AND REVELATIONS/MUSE : ROBBERS & COWARDS/cold war kids [CD(とか、音楽関係)]
ブラック・ホールズ・アンド・レヴァレイションズ[最強盤](DVD付)
- アーティスト: ミューズ
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2007/02/21
- メディア: CD
購入が出遅れたおかげで、DVD付きのをゲットできました~。やった!!
来日公演記念盤?あぁやっぱりチケット取っておけばよかったかな・・・まだ買えるっぽいけど、どうしよう。
多数のアーティストがこぞって褒めてるだけありますねぇ。
空気清浄機がないために、家の中でも大変な今日この頃。鬱々とした気分を解きほぐすメロディにうっとり~♪力むことなく聴けるけど、パワフルさも充分あるし。いい感じ。
試聴はこちらで--→ http://wmg.jp/artist/muse/WPZR000030194.html
最初の曲の出だしを聴いたときは、お?MAROON5?とか思ったのですが、全然違った。
アメリカのベスト新人バンドらしいです。そのデビューアルバムです。
懐かしい感じと今らしい感じが巧い具合にミックスされてていいですね。
聴く回数を重ねるごとに、良さが増してゆく感じです。おすすめです。
今のお気に入りは、2.HANG ME UP TO DRYかな~。
試聴はこちらで--→ http://www.myspace.com/coldwarkids