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BLACK HAWK DOWN [DVD]

出演:ジョシュ・ハートネット、ユアン・マクレガー、トム・サイズモア、サム・シェパード、エリック・バナ、ジェイソン・アイザックス 他
監督:リドリー・スコット
原題:BLACK HAWK DOWN
製作年:2001年
製作国:アメリカ
ジャンル:戦争/アクション/ドラマ


1993年10月3日、ソマリアの首都モガディシュで、アメリカ軍とソマリア民兵の間に起こった実際の戦闘の様子をベースに描かれています。
無駄な説明を極力省いた、直接描写で描かれた戦闘の様子は、実際の戦争を観た事のない者にとっては、とてもリアリティに溢れていると思うのですが、やはり当たり前のことですが脚色も相当あったらしいですね。

当初すぐに終わると軽く思っていた拉致作戦が、民兵の統率のとれた思わぬ反撃に遭い、激烈な市街戦に発展してしまい、右往左往するアメリカ軍の迷走ぶりを描いた作品です。
あの15時間の間に何があったのか?一体何の為に彼らは戦ったのか?





偏った情熱だけで書いた文章なので、この作品・ジャンルに興味の無い方はスルーが望ましいかと(笑)
しかも、薄い知識で書いてるので、ちょっとアラが目立つので、こちらのジャンルに強い方もスルーが望ましいかと(笑)



追記:アメリカとソマリアとの間で国交が樹立されましたね。ヒラリー国務長官も仰ってますが、これがゴールではないと思いますし、この先もまだまだ問題は出てくるのでしょうが、大きな一歩になったことは確か。
あの戦闘で失われた18名の命も、無駄にはならなかったと思いたいです。
国務長官がヒラリー・クリントンっていうのも何かの因果を感じるよね。

無駄に偏った続きはこちらから…(笑)


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『CONTINUED SILENCE EP』/ IMAGINE DRAGONS [CD(とか、音楽関係)]


Continued Silence Ep

Continued Silence Ep

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Interscope Records
  • 発売日: 2012/03/06
  • メディア: CD

日本盤は、出ないのかな??
なんかとても男臭い4人組なのですが、いいですよ〜。素敵なオッサン達です♪(…って、私より若いのか??…って嘘だろ?25歳なの??ww)
作詞は3人でしてるんですね。たぶんボーカルのダン?がメインでしてるんでしょうけど。
メンバーは、ヴォーカルのダン・レイノルズ?とギターのウェイン・Sermonとベースのベン・マッキー?とドラムスのダニエル・プラッツマン??ウェインだけ読み方わからなかった(笑)サーモンじゃないしなぁ…

収録曲は
1.RADIOACTIVE
2.DEMONS
3.ON TOP OF THE WORLD
4.ROUND AND ROUND
5.IT'S TIME
6.MY FAULT

このIT'S TIMEがすごくいい。
なんというか……『物語の終盤で困難に打ち勝った主人公が、どこからともなくワラワラと集まって来た仲間たちとボロボロになりながらも笑いながら迎えるエンディング』にかかっていそうな曲です!!(って、解りづらいなぁ)
なんというか、希望を感じる曲??(更に解りづらいぞ)
日本盤じゃないので、歌詞も対訳も付いてないので意味を量り違えてる可能性が大きいですけど(笑)
PVから意味を推し量ろうとしたのですが、このPVの意味、解らん(笑)
下のリンクで聴けます。




もちろん、他の曲も良いです。ちょっと男臭いけど(笑)
全般的に、暗闇の中から垣間みる一条の光?みたいな雰囲気??って、更に解らんわっっ(笑)

これも、収録曲の少ないアルバム(ミニ・アルバムって言いなさいっww)に共通する、捨て曲無しのアルバムです。
 ↓ でも聴けます。あれ?収録曲増やして再リリースしたのかな??





最近ONE DIRECTIONの“WHAT MAKES YOU BEAUTIFUL”をよく歌うんですけど、地声が低すぎるために、これは平均年齢18歳の歌声じゃなくて、ドワーフの歌声だよね、って言われてます。し失礼なっっ(笑)

Up All Night

Up All Night

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony
  • 発売日: 2012/03/13
  • メディア: CD


http://youtu.be/QJO3ROT-A4E



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THE DARK KNIGHT RISES [映画【2012】]


出演:クリスチャン・ベール、マイケル・ケイン、ゲイリー・オールドマン、アン・ハサウェイ、トム・ハーディー他
監督:クリストファー・ノーラン
原題:THE DARK KNIGHT RISES
制作年:2012年
制作国:アメリカ
ジャンル:アクション/サスペンス/犯罪

伝説が、壮絶に、終わる。



前作から8年後が舞台です。
自らを悪に貶めてまでゴッサムシティの行く末を光の騎士に託したバットマン。
その甲斐あって、ゴッサムシティはデント法に守られて悪の繁栄からはほど遠い都市となっていた。
法が施行されて以来捕まえた悪人の数は1000人を下らない。
ということで、出番の無くなってしまったブルースは、生き甲斐を無くしまるで抜け殻のように、戦いで傷ついた身体を癒す事無く無気力に隠遁生活を続けていた。
そんな彼の前に、彼を挑発するがごとく現れた、猫のようにすばしっこい女泥棒。彼女はブルースの金庫から、まんまと彼の母親のパールのネックレスを奪うことに成功する。が、狙いは別の所にあった。
真の狙いは気になるものの、ブルースは泥棒の正体に興味を惹かれる。

時を同じくして、ゴッサムシティの地下深くでは、不穏なプロジェクトが静々と進んでいた。
犯罪の匂いをいち早く嗅ぎ付けたゴードン本部長だったが、あっけなく敵に捉えられてしまい命からがら逃げ出してくるが、瀕死の重傷を負ってしまう。

やる気みなぎる新任の刑事であるブレイク刑事から、ゴードンの窮地を告げられたブルースは、再びゴッサムを守る為に戦うことを胸に誓い、治療とトレーニングに精を出しはじめる。
が、自らの命までをも犠牲にしようとするブルースに、彼の命を心配しすぎる傾向のあるアルフレッドは耐えてお仕えすることが出来なくなってしまい、ついに禁断の真実を口にしてしまい、結果ブルースの怒りをかい解雇されてしまう。
そして、彼の足下から全てをひっくり返すような事件が、今まさに起きようとしていた……………



以下、ネタバレ感想です。未見の方は…って、もう皆観てるか??(笑)



もうもう、とにかくてんこ盛り。盛りすぎ(笑)
ってか、これって賛否両論なの??
私はとても面白いと思ったし、よく纏めあげたな〜って感心したし、評価高めですね〜。ツッコミどころは満載ですけどね(笑)

前作で、個人的になんというかハービー・デントの印象が薄かったので、話しが続いててちょっと戸惑いました(笑)
ってか、続いてて当たり前なんですけど(笑)
でもさ、前作と言ったら断然ジョーカーだし、ついでにフェリーの乗客は良い人達だったし、おまけにサービス出演のクレインだし。印象が軽すぎましたよね?デント氏。確かにトゥーフェイスでがんばってたんだけどさ〜〜。ジョーカーのナース・コスプレがインパクト強すぎて、彼の素敵な特殊メイクもかすんでしまった(笑)


今回の物語の全般を支配する絶望的なまでもの遺失感。ブルースの心とリンクしてるのかな??
(私は、アルフレッドとリンクしちゃってて困りましたよ〜〜。だって、彼ったら常に涙目だし。)
その遺失感が終盤になって一気にひっくり返るのが気持ちよかった〜〜〜。
ハンス・ジマーもきっちりと仕事をこなしてたし。涙腺刺激するなよぉぉぉ!!
……ってか、リッチな引き蘢り(しかも、ブルースって仕事…してました??億万長者が職業なのか??)だよね。


ゴッサムシティ、どんだけうるさい街なんだ??地下であれだけ大掛かりな工事がされてたら、一人や二人くらい不審に思う人って出てこないものなのかな??あそこの市民はデント法に守られてると安心しきってしまって、危機管理能力が著しく低下してしまったのかな??ってか、フォックス………自分のお気に入りの武器庫がヤバいってのに気づかないなんて、なんて能天気な(笑)

先行上映で観た時には流れなかったのですが、初日プレに惹かれて観に行った時の上映前にBMWの二輪のCMが流れてたんですが、あの証券取引場からの脱出の際の二輪は、全てBMW提供によるものだったのでしょうか??なるべくバイクそのものには傷をつけぬように捕まえてましたよね??エンジン自動停止とか、それなりのスピード出てるのにバイクは無傷で犯人だけが無事じゃないとか(笑)バイクにはとても優しい〜(笑)
M:i4では派手にぺしゃんこにされてたBMW車でしたが、あれはね、あんな事になってもウチの車は安全性高いよ〜ってアピールに繋がるから良かったんだろうけど、二輪でそれやっちゃったら死ぬからね(笑)


ロビ〜ン!!もう、出て来た段階でまる分かりなんですが、どこで正体が明かされるか??って引っ張って引っ張って……そこで来ますか〜な展開が良かったよ。
全てまとめてたし(笑)
ブルースの無事が分かる人には分かって、そして次へ繋がる伏線が張られて……
その流れはとても完璧で、畳み掛ける感じがとても良かったです。一気にもってきた〜〜って感じで。
自動操縦に気づいて、ロビンがロビンになって、バッドマンのマークがきれいに直されてて(笑)、そして運河の畔?のカッフェ〜で寂しくリキュールを啜るアルフレッドの視界にパーフェクトに収まるカップル……そしてその彼女の首元には真珠のネックレスが光る………この流れ、とても良いですよね〜〜♪

ロビン役のジョゼフ・ゴードン=レヴィット、最初観たときは、チャーミングな笑顔がまぶしくて素敵な人だわ〜って思ったのですが、その後この人の主演した『50/50』を観てしまいまして(笑)あららなことに(笑)

ベイン……アレってトムの素の声じゃぁないですよね??バッドマンと同じく変声器使ってますよね?だってもっと良い声してますもんね??
ベインは……それほど悪ではなかったですよね??彼は純粋にミランダ(タリア)の事が好きなだけだったんですよね??
彼、すっごいイケメンなのに、すっごい勿体無い使い方(笑)いくらマスクものに弱い私でも、あのヘッドギアの様なのはちょっと勘弁かな〜な感じですが。でも惹かれます(素がイケメンだからw)
『裏切りのサーカス』での演技が絶賛されてるみたいですが(金髪が似合わなすぎて、演技がどんなだったか忘れた)、そういえばあれでゲイリー・オールドマンと共演してましたね。

ゲイリー・オールドマンは、ちょっと………重度の被爆をされてないかがとても心配。
しかも、炉心溶融直前の核物質って、刺激に強いの??グラグラ揺れまくりの落ちまくりのぶつかりまくりだったのに、ちゃんと時間まで爆発しなかったし。1秒たりとも狂わぬカウントダウン??ベインすげぇ…
ってか、あれって時限装置だったってことかな??(どう見たってそうだよっ!!)

奈落?だっけ??の医者っぽい人。
ちょっとあなたったら英語しゃべれんじゃんっ!!どんだけツンデレなのさぁ(笑)
ってか、まだ起き上がれないブルースにお世話係のおじいさんが食べさせてた、薄いパリパリしたものが気になるんですけど〜。なんか美味しそうです。
しかも、どんなすごい悪人が収監されてるのかと思いきや、なんか穏やかそうな方々なんですけど??

セリーナ嬢の使用する、ゴーグルとかの小道具が全てネコ耳仕様になってたのが、拘りを感じられて良かったわ〜。
もう、アン・ハサウェイ、顔が小さくて瞳が大きいから、素の状態で猫系だもんね〜〜〜。ピッタリの配役でしたわ〜♪露出が少なくても充分エロさを振りまいてたし〜♪
もう、怖がってる演技から一瞬で素に戻る演技が素晴らしかったです〜〜♡もう、女の中のオ・ン・ナ♡惚れますって(笑)
アン・ハサウェイで思い出されるのはブロークバック…なんですがね〜。
ジェイク・ジレンホールの姉が前作(ダークナイト)でレイチェルを演じてたし、なんかね〜。
でも、そのジェイクって、ヒース・レジャーの娘の後見人?になってるみたいですね。なんかいいお話。

ミランダ………真相が分かってからみてみると、あの子供はどう見てもミランダだし、ラーズ…も奈落の人も一言も『子供=ベイン』だとは言ってなかったし、もっと注意深く観ていれば気づいたんですよね(笑)
彼女が、最後の大乱闘シーンを冷ややかに見下ろす横顔のショットが、これまたとっても女の中のオンナで良かったですわ〜〜♪
でも、彼女の最期の場面………一刻を争う状況なのに、ギャラリーが一人増え二人増え……皆大人しく最後まで彼女の話を聴いてあげてたシーンが律儀すぎて笑えた(笑)カウントダウン終わっちゃうよっっ!!

あと、奈落から這い上がった後からの展開、ゴードン達が死刑宣告を受けて刑を執行されてる場面からの繋がりがもう……ブルース、あんたはどんだけ自分が好きなんだよぉ!!な展開に笑いましたよ。
あとね、世界の果てといわれる場所から、一文無し状態のブルースさんがどのような交通手段を使ってゴッサムに帰られたのかも、ちょっと気になります(笑)だって、気を失った状態であそこに運ばれたんですよね??しかも、ゴッサムシティって外部からの侵入って不可能だったんじゃ………もしかして、破産する前に地下通路をこしらえてたとかかな??そうだよね?大富豪だったし。うん、そのセンで勝手に納得。
ってか、諸々の事を考えると、案外すぐに脱出してたんじゃないのか?って思うのですが(笑)

Dr.クレイン〜〜〜(笑)なんか役場の事務のおっちゃんみたいな出で立ちが妙に似合ってたよ。
冷酷になりきれないお茶目さんなんだから♪


自動操縦とっくの昔に直していたのに、そんなのついてないよと言ってのけるブルース。
それは、相手に期待させといてその後失望させたくないが為の愛情表現だったのでしょうか?
何に於いても『確約』なんていうのは無いんですもんね。
約束されなくても信じて繋がっていられる関係、とても羨ましいです。



弱ってるときのクリスチャン・ベールの演技がどうしてもマシニストに被っちゃって(笑)痩せ衰える演技は独擅場だもんね〜。
本当に全てを失ってしまったブルースが、何を拠り所にして復活するのか、死への恐怖心を持っていないことが最強だと思っていた彼の信念を変えたものは何なのか、自分の存在意義と理想の折り合いをどうつけるのか、言葉でもニュアンスでも表す事ができないのがもどかしいのですが、そこに今現在の自分自身の現状を重ね合わせ、色々と考えるきっかけになりましたよ〜。とか言って、まったく浅慮なんですけどね(笑)

闇の騎士さまは、這い上がったね!!


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『To The Treetops!』/ Team Me [CD(とか、音楽関係)]


トゥー・ザ・ツリートップス

トゥー・ザ・ツリートップス

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ホステス
  • 発売日: 2012/02/08
  • メディア: CD

チーム・ミー。
タワレコで激プッシュされてましたね〜〜〜。
一度聴いたら耳から離れなくなるようなポップでキッチュな楽曲、『Dear Sister』。これでみんな落ちたんだよね??すごい手作り感たっぷりのPV(?)だし(笑)



これはー・・・オフィシャルのビデオを見ない方がいいのかな??(笑)
耳だけで聴いた方が、いいかも(笑)このビデオ、ファニー過ぎるし。

彼らは、ノルウェー出身の6人組男女混合バンド。これは、彼らのデビュー・フル・アルバムです。
彼ら、メンバーのマリウス・ドログサス・ハーゲン(Vo,G,シンセ)のソロプロジェクトに端を発し、一人でやるのもなんだかな〜ってことで、急遽友人たちをかき集めて一晩でバンドを結成するに至ったという、行き当たりばったり的な結成過程を経ています。(以上、ライナーノーツよりw)
ボーナストラックは、おとなしめな曲で構成されてますなぁ。5曲も入ってるし。
ボーナストラックのWinter Olympics '94が、良い。というか、ボーナス含めて全般的に良いのですけどね。

『壮大でキラキラ系のサウンド。底抜けに明るいポップセンス』と書かれてますが、ん〜、確かに壮大な感じでキラキラなんですけどね、確かに素で明るいんですけどね、それだけではない感じです。奥が深いですよ。
透明感のあるヴォーカルが確かにポップなんで、静かめな曲も明るくなるんですけどね〜♪
Dear Sisterのポップさが先行してますけど、Weathervanes......とかの沁みる感じのも良いんですよ!!

ちょい前に、来日してライヴしてたみたいですね。ん〜、残念。行きたかったなぁ。

収録曲
1.Riding My Bicycle(from Ragnvaldsbekken to Sorkedalen)
2.Show Me
3.Patrick Wolf & Daniel Johns
4.Weathervanes and Chemicals
5.Fool
6.Dear Sister
7.Favorite Ghost
8.Looking Thru the Eyes of Sir David Brewster
9.With My Hands Covering Both of My Eyes I Am Too Scared to Have a Look at You Now
10.Daggers
日本盤ボーナストラック
11.無音トラック
12.Bringebaerveien 33
13.Winter Olympics '94
14.Sixteen Steps
15.Marine Mammals
16.A.J.and Leo





Team Me Ep

Team Me Ep

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Hostess Entertainment
  • 発売日: 2012/02/07
  • メディア: CD
こちらはデビューEPですね。私はこちらから聴きました。
これがこれまた出来が良いのですよ〜。
ぎゅっと凝縮されてるというか、なんというか。
WEATHERVANES AND CHEMICALSとDEAR SISTERが、フル・アルバムの方にも収録されてますね。(ちょっとアレンジ変えてるのかな??)
他の曲も良いんですよ!!こちらもおすすめでっす!!

収録曲
1.Weathervanes and Chemicals
2.Come Down
3.Dear Sister
4.Me and The Mountain
5.Kennedy Street

↑ほんと、全部良いです。ほんとはこっちの方がおすすめ(笑)






気分がふさぎ込んでる時とか、もうどうしようもなく感情を持て余してしまう時とか、音楽に頼ってしまう事しばしばなのですが(笑)、最近読んだ本(カフカの超暗い名言集?)に、落ち込んでいるときはその気分に合った曲(つまり落ち込むような曲ってこと)を聴いてトコトン共感して、その後に明るくて気分を持ち上げてくれるような曲を聴くと良いと書かれてたんですよね。(別にカフカの言葉ではない)
ってことで、チーム・ミーは、後者で。っていっても、沁みる系な感じもしちゃうからなぁ・・・あぁ、そんな時こそ、あのオフィシャル・ビデオを観ればオッケーなのか〜っ!!




とりあえず今現在これを聴けばダイジョウブっていう鉄板の楽曲は、The Strokesの『You Only Live Once』。貼りたかったけど、貼れなかった。全部再生できません・・・って出てるし。残念。PVがかなり素敵なのに(笑)


タグ:洋楽
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2012-04-22 [リーガ・エスパニョーラ]


久々に観ましたっ!!リーガ!!クラシコっ!!
ってか、久々にテレビつけました(笑)…あ、DVDとか観るのにはつけてるけど…


もう、ジエイが濃すぎ。

どちらかと言わなくても、昔からレアル・マドリーの方を応援してたんですけどね。
でも、ビジャがバルサ入っちゃってどっちを応援すべきだ?みたいな感じになってたんですけど、ビジャ怪我で出場してなかったから、すんなりとマドリー側で観れましたよ〜。まぁ全然良くないのですが(笑)
いつ観ても、自分の応援している方が押され気味な試合展開することが多いので、無駄にハラハラしてしまうのですが、今回もやっぱりハラハラ。
だって、圧倒的にバルサの方がボール支配率高いしっ!綺麗にパス繋がるしっ!!
でも、今回はカシージャス何かに守られている感じでしたね〜。まぁ1本入っちゃったけどね。
C・ロナウド、やっぱすごいですわ。
相変わらずセルヒオ・ラモスもかわいいし♪
っていうか、エジル気になるんですけど(笑)
プジョルは相変わらずコワイ・・・
バルサ側は、なんというか解説とかでも言われてたけど、CLの疲れなの?でも所々で綺麗にパス繋がってたのに。
ホームだから安心しちゃってそれが逆に固さを呼んだとか?


試合は1−2でレアル・マドリーの勝利。
ゴールは、前半17分 ケディラ  後半25分 アレクシス・サンチェス  後半28分 C・ロナウド 
これで勝ち点差が7点に。まだまだどうなるかわかりませんよね。

モウリーニョがおとなしすぎて、ちょっと物足りなかったな。

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